UNCHAINEDメンバーからファンの皆様へのご挨拶
2024 元旦
謹んで初春のお慶びを申し上げます。
旧年中は、多大なるご支援とご声援を賜り厚く御礼を申し上げます。
本年も引き続き応援賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
新年を迎えるにあたり、UNCHAINEDメンバーからファンの皆様へのご挨拶です。
数年前に、縁がありBANさんとライヴでご一緒する機会がありました。
短かったのですが一緒に時間を過ごすことができました。
その時は特に突っ込んだ話をしたわけではないのですが、
私の中では『自分の音楽人生の中でBANさんと一緒に音楽を作っていけたら素敵だなぁ』と思いました。
そしてKENTAROくんとA-Joeくんに出会いました。
気がつけばUNCHAINEDとしてスタートしていました。笑
私自身の目標は、
このUNCHAINEDを長く続けることです。
音源やライヴ、SNSなどで、
UNCHAINEDと皆さんとで分かち合う時間を、
可能な限り増やして、長く一緒に進んでいきたいです。
UNCHAINEDの音楽が、少しでも寄り添えたらと思います。
これからも宜しくお願いいたします。
EIZO
昨年から始動したUNCHAINED。
初ライヴの何か月も前から曲制作のやり取りをしたりして、このプロジェクトに関われることを嬉しく思っていました。この時点で各々のパートについては各々に任せるという信頼関係が既に出来上がっていたし、メンバー皆さんの人間的な魅力もあり居心地の良い場だろうというのは自分の中で確定でした。笑
当初は色々な事情でサポートという立場での参加でした。自分の中ではサポートだろうがゲストだろうが、何であろうとも全力でやるだけなのですが、2023年の最後のライヴからは正式メンバーとして参加することとなりました。
先輩であるメンバーを臆せずに言うと、この年齢で新たなオリジナルバンドを始めるということに惹かれての参加でもあるので、そんな先輩メンバーの夢見る大人なスタンスを楽しみつつ全力をぶつけていきたいと思っています。
2024年は音源制作&ツアーなどの予定も決まっており、本格始動する年でもありますので、是非ともUNCHAINEDを体感&共有してもらえたら嬉しいです。
今年も宜しくお願いします。
KENTARO
昨年から動き出したUNCHAINED。一昨年に英三くんと「何か一緒にやりたいね」が始まりでした。
初めて4人で音を出した時、『この4人じゃないとダメだ』と、期待から確信に変わった瞬間でした。
英三くんがライヴで「新しいことを始めるには勇気がいる」と言っていましたが、勇気を持って一歩を踏み出せたからこそ、信頼できるメンバー達に巡り合えたと思っています。その勇気を出せたのは、ずっと応援してくれている皆さんが居てくれたからです。
来月頃からレコーディングに入ります。その音源をひっさげての2ndツアーで、皆さんに逢えるのが凄く待ち遠しくて楽しみです。皆さんに「ロックのライヴはこうでなくっちゃ!」と楽しんでもらえるようにメンバーとスタッフ共に気合いを入れて頑張ります。
まだ走りだしたばかりのUNCHAINED ですが、これからも宜しくお願いします。
BAN
新年あけましておめでとうございます。
昨年からUNCHAINEDが4人揃って始動し、少しの緊張や不安、そして大きな期待のなかで初公演を迎え、無事に1stツアーを終えることが出来ました。何より温かく迎えてくれた皆さまのおかげで、楽しく有意義な時間を過ごせたことを感謝しています。
今年はレコーディングに始まり、6月からの2ndツアー等と着々とスケジュールが決まってきています。
皆さまに逢えるのはもう少し先となりますが、年始からも、レコーディングとツアーに向けての力を溜め、強力な作品とパフォーマンスを披露出来るよう、頑張っていきたいと思っています。(身体を壊さない程度にw)
今年一年、とは言わず・・・ずっと先までUNCHAINEDをよろしくお願いします!
A-Joe
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